東京の江戸川区がインド人入植者が多いそうですが、
意外なことに、北海道の浦河町にインド人が増えているのだそうです。
理由は、馬牧場での人手不足…
インドはイギリスの植民地だった歴史があり、競馬が盛んで馬の扱いに慣れた人が多いのだそうです。
その事情と、浦河町の馬牧場の厩舎員の人手不足がうまくマッチングしました。
日本での1ヶ月の給料は、インドでの1年分だそうで、彼らは喜んで働いているそうです。
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こんな、円安の日本よりも、経済的に低いとは知りませんでした。
いつの間にか日本は、世界で最下層に成り下がっていたと思っていましたが、
まだまだ頑張れそうです。